今日はちょっとシビアなエッセイですよ〜!!
自戒もこめて、一筆。
みなさんもご存知のとおり、
この世には、これをやったほうが、
うまくいく、いいらしい、
ということがありますよね。
例えば、橋本の幸質改善セッションの中で、
クドクドしつこく繰り返されるガラクタ整頓。
これもやったほうがいいです。
明らかに人生の流れがよくなります。
他にも、セミナ−で勉強した、セッションで学んだ、本で知った。
などなど、イロンナことがあるかもしれません。
ただ、そのどれも、やらないと、意味がないことが多いです。
「わかっているのですが…。できないんですよね。」
というのは、実は、わかっていないよりも、
一番危険な状態です。
例えばですが、
5階から飛び降りたら、ケガしますよね。
ケガしたんだけど、
「わかっているんだけどね〜」
といいながら、また5階から飛び降りる。
これって、本当に「わかって」いるのでしょうか?
う〜ん。
おそらく、
「わかって」ないと思います。
「わかって」いたら、もう飛び降りないでしょう。
わかっているんだけど…つい、5階から飛び降りてしまう…。
というのは、
5階から飛び降りたら危ないから、やめたほうがいい、
ということを、
「わかって」ないんですよね。
ところが、本人にとっては、「わかって」いるので、
「5階から飛び降りたら危ない」
という話には、もう聴く耳がありません。
わかっている。
というのは、実はとっても危険です。
わかっている。
と思うと、
同じ情報を受け取らなくなるし、
無視してしまったりします。
本を読んでいても、
ああ、これは「わかって」いる。
これは前も読んだことがある。
といって、素通りしてしまいがちです。
が!!!!!
わかったことを、行動できているかどうか、が大切で、
できていない場合、
それは
「わかって」いないのです。
5階から飛び降りるのが、危ないとわかっているけれど、
やめない。
「5階から飛び降りたら危ないよ!」
という、
話を、
「そんなの、わかっているよ」
といって、
聞こうとしない。
かえって、「5階から飛び降りたら危ない」
ということを
わかっていなくて、はじめて聞いた人のほうが、
やめられるかもしれません。
聴く耳があるので。
この、危険、わかります?
もし、あなたのもとに、
同じようなアドバイス
読む本、読む本、どの本に書かれているテ−マ
などが
集まってきていて、
それらを、
「もう、わかってるんだけど、どれも同じような内容だな。」
と思ったら、注意してくださいね。
「わかって」ないから、何度も現れてきている可能性があります。
ここ、今回のポイントです。
----------
-----------------
ガラクタ整頓も、
やった人と、やらない人で、数ヶ月でガラリと人生が変わります。
が、
ガラクタ整頓をしたほうがいい、というアドバイスを聞いたのに、
やらないで、
「こういう問題があって…。これが解決しなくて…。」
と、
同じような問題を、繰り返す人がいます。
「え?ガタクラ整頓ですか? わかっているんですけどね…。
なかなか時間もとれなくて…。」
またその話かよ、と顔が曇ってしまったり。
「わかって」いる
というのは、とっても危険な場合があります。
そもそも、
本当に「わかって」いるのなら、
「そんなの、わかってるよ!」
なんて状況はやってきません。
----------------------------------
「わかって」いるのだけど…。
そんな危険、みなさんは大丈夫ですか?
あなたに繰り返し現れる、もう「わかって」いる情報は、
本当は、
「わかって」ないから、何度も現れてきている可能性があります!!
「わかって」いる、と思った瞬間に、閉じてしまうシャッタ−に
気をつけてください!
2008年04月06日
わかっちゃいるけど…という危険
posted by 気&ピアノの橋本翔太 at 19:47| ★ 翔太のエッセイ 〜ハッピィのヒント〜