歩行者、自転車、車、
ともに、信号機の指示にしたがって行動するわけですが、
特に
歩行と自転車で移動している場合、
信号の見切り発進、やっちゃいません?
反対側が赤になって、こちらが青になるまでの、
あの1秒が待てなくて、
反対の信号が赤になった、と同時に、
歩き出しちゃう、アレです。
どうにも急いでいるならまだしも、
意外と、そういうことする人に限って、
結局後ろから来た人に抜かされたり、
なんだかタラタラ歩いてたりします。
あるいは、もう見切り発進がクセになっていて、
わけもなく、歩き出す人もいますよね。
僕も人のこといえませんが、
なるべく、見切り発進はしないようにしています。
日常こそ本番。
信号の見切り発進って、
〇待てない自分
〇根気のない自分
〇焦る自分
のモトになる気がするのです。
信号の見切り発進を思わずする人で、
内面が穏やかな人って、いないと思います。
どこかギスギスして、急いでいる人のはずです。
(まあ、目立ちたい、という表れもあるかもしれません。
ちょっとル−ルを破って、それで自己表現、というのも
あるかもしれませんね)。
だとしたら、まずは信号の見切り発進をやめることが
ギスギスした自分の改善につながる可能性は高いです。
また、
人生において、忍耐を養いたいと思っている人は多いはず。
そして、
焦らず、自分のペ−スを保ちたいと思っている人も多いはず。
でしたら、
まずは信号の見切り発進を止めることから練習してみましょう。
信号の見切り発進をしている人に限って、
何かあると
すぐ騒ぎ立てたり、大げさに落ち込んだりする傾向も
あると思います。
待つべきときに、待てない、焦る、騒ぐ、という
ことにもなちがちです。
全てが見切り発進になりがちなのです。
おそらく、時間にして、1秒、長くても3秒そこらでしょう。
たった1〜3秒、時間をかせいで、一体何につながるのでしょう?
何に間に合うのでしょうか?
1〜3秒が待てないことで、自分の心の焦りや貧しさを
より強くしてしまうのなら、
これほどの損失はないかもしれません。
チリも積もればナントカ。
日常の些細な積み重ねが、その人の人格や運の流れを作ります。
だとしたら、小さなことからでいいのです。
ほんの1秒、息をおいて、
信号を渡りはじめませんか?
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